【洗浄実績】業務用エアコンの水漏れ緊急対応
【更新日】 2023/06/19
塩釜市の店舗様のエアコンから発生した水漏れの対応で作業に伺っています。
水漏れ箇所と症状をお店の方にヒアリングし、洗浄、修理を実施しました。
天井埋め込み型のエアコンは洗浄可能な状態まで分解すると自動的に熱交換器が完全に剥き出しになるため、設置状態のままオーバーホールと同等の洗浄ができる事がメンテナンス上の利点です。
外装、基盤ボックス、ドレンパン、送風ファンを取り外すと内部が完全に露出します。まずは内部をきれいにしてしまい、その後、不具合箇所を修理という順番で作業します。
ドレンパンは冷房使用時は常時、熱交換器から落ちる結露の水滴を受け止め続けているため熱交換器の次にカビの繁殖が進む部品です。
フィルターはホコリで完全に目詰まりしています。フィルターのホコリの乗り具合で使用頻度が、ある程度判断できます。
最もカビの繁殖している熱交換器の様子です。均等にカビが繁殖しているので周囲の発泡スチロールに付着した斑点を見なければ汚れ具合が分かり辛いかも知れません。
ですが洗ってみると、その差が分かります。
この色の差が、そのままカビの発生量を表しています。弊社の場合はメーカー指定アルミフィン用洗剤を使用しています。強アルカリ性でありながらアルミフィンを傷めない成分で構成されている洗剤で、これを汚れに馴染ませて高圧洗浄をしています。実はこの工程が最も重要で洗剤を充分に馴染ませないと、どれほどの水圧で洗浄しても汚れは完全には落とせません。
洗剤を充分に馴染ませれば画像のような汚水がバケツに2杯、3杯と溜まります。
洗浄後の様子がコチラ。
この後に不具合箇所を修理し、問題が無い事を確認してお客様にお渡ししました。
【洗浄実績】フィルターお掃除機能付きエアコン洗浄
【更新日】 2023/05/16
今回はお掃除機能付きエアコンの洗浄です。
エアコンの周囲にこのぐらいのスペースがあると分解も楽です。
お掃除機能…と言っても、フィルターの表面のホコリを取り除くだけで油やヤニには全く効果がありません。
必要な養生を施し、洗剤を馴染ませたら高圧洗浄していきます。
こういう色の汚水が出るのは、通常エアコンでもお掃除機能付きエアコンでも変わりません。
最近よく目にする氷結洗浄機能(アルミフィンを過冷却状態にして表面の結露が凍る力を利用してホコリやカビを表面から引き剥がし、その後、加熱して融けた氷と一緒にドレンから流す機能)でも同じです。結露を一旦凍らせて、また水に戻すだけなので大した水量も水圧も得られません。
洗浄後です。
洗浄後の試運転。問題無く動作しています。
エアコンの事ならエアコンレンジャーにお任せください。
A様、この度はご依頼ありがとうございました。
【洗浄実績】エアコン室外機の洗浄
【更新日】 2023/04/13
今回は室外機の洗浄について書きます。
室内機の汚れやニオイは気になっても室外機の方は忘れられがちです。
ですが、やはり室外機の汚れも冷暖の効率に影響します。
少なくともエアコンクリーニング2回のうち1回は室外機も一緒に洗うのがお勧めです!
内部の底面に砂埃がうっすらと溜まっているのがお分かり頂けるかと思います。
熱交換器を洗うと隙間に溜まっていた砂埃が落ちてきて底面の砂の量が増えています。
この砂を根気よく底面の水抜穴から室外機の外に出していきます。
徹底的に洗い流したら、カサカサして見えていた熱交換器に幾らか艶が戻っているのが分かります。
エアコンの汚れでお困りの場合はALPHAにご連絡ください。
A様、この度はご依頼を頂き誠に有難う御座いました。